第50回日本小児放射線学会
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演題募集

2014年 2月28日(金)正午を持ちまして、演題登録は締切らせて頂きました。
多数ご応募頂きありがとうございました。
なお、登録データに訂正がある場合は、運営事務局(shoniho50@gmail.com
までメールにてご連絡下さい。

演題募集要項

・演題募集(一般演題:口頭のみ)はUMINを利用いたします。
・演題登録開始:2013年12月16日(月)より
・演題締め切り:2014年 2月14日(金) 2月28日(金)正午まで *締め切りました*

6つのシンポジウムのテーマに沿った要望演題と、一般演題を募集します。演題の採否は査読委員会が厳正な査読を行い決定いたします。要望演題として応募された演題から優れた演題をシンポジウム演題(口演)として採用します。シンポジウム演題に採用されなかった要望演題と一般演題の発表は全て示説とさせていただきます。

抄録は、演題名全角30文字抄録本文のみで最大全角700文字以内です(抄録内に図表及び写真は1点のみ挿入できます。1点230文字で計算してください)。
半角英数字2文字で全角1文字に相当します。規定数を超える場合は登録されません。演題はあらかじめMicrosoft Wordで原稿を作成し、コピー&ペーストで簡単に作成可能です。
本文は、目的・結果・考察・結論の順に作成してください。なお、インターネットのweb環境または電子メールをご使用になれない方は、運営事務局へメールまたはFAXでご連絡ください。

 

オンラインによる演題登録について

  1. 期間:2013年12月16日(月)〜2014年 2月14日(金) 2月28日(金)正午まで
    *締め切りました*
  2. 演題登録(下記・暗号通信か平文通信)をクリックしてアクセスしてください。
  3. 演題登録画面の指示に従って各項目をご入力ください。
    :氏名・所属部署及び住所・E-mailアドレス・希望される発表分類項目(CまたはD、Cであれば1つのテーマ、Dであれば2つの分類項目)・演題名・英文演題名・抄録など。
  4. 期間内であれば、一旦登録した後も抄録の修正が可能です。
  5. 抄録中に図表及び写真の挿入は可能です。
  6. 演題登録時に発行される整理番号やパスワードはセキュリティの関係で、お問い合わせには応じかねますので必ずご自身で控えておいてください。
  7. UMINオンライン演題登録システムに関する質問・障害などのお問い合わせは運営事務局宛にE-mailでお願いいたします。
  8. オンライン登録に関する質疑応答集(FAQ)がUMINホームページ内にありますので、参考にしてください。

 

登録内容について

・発表形式別:A.特別講演 B.基調講演 C.要望演題(口演・示説) D.一般演題(示説)
・氏名・所属(共同演者も含む)
・連絡先(E-mailアドレス含む):指示に従って入力してください。
・発表分類別の一覧:

C.要望演題
(1)急性腹症の超音波診断 ―超音波はCT を超えられるか?―
(2)新生児・乳児のNeuroradiology ―最近の進歩―   
(3)小児核医学検査 ―こんな時にこんな検査を―    
(4)先天性嚢胞性肺疾患の新しい概念と画像診断
(5)先天性疾患の胎児画像診断 ―今とこれから―
(6)血管腫・血管奇形に対するIVR 最先端

D.一般演題
(1)部位別
 1.脳・脊髄 2.頭頸部 3.胸部 4.腹部 5.泌尿・生殖器 6.骨軟部 7.その他
(2)モダリティ別
 a.単純X線  b.消化管造影  c.尿路造影  d.CT  e.MRI  f.超音波  g.血管造影・IVR
 h.RI(核医学)  i.治療  j.その他

・演題・抄録:指示に従ってご記入ください。
・キーワード:最低3語,5語以内
・演題登録番号・パスワード:必ず控えておいてください。
・演題受領通知:申し込みいただいた応募演題には演題受領を電子メールでお送りします。
  1週間以内に演題受領通知のない場合は大会事務局までお問い合わせください。
・採否結果通知:最終的な採否は、プログラム委員会/会長に御一任下さい。

採用された演題はホームページ上のプログラムに掲載いたします。
また、補助的に電子メールでもお知らせしますが、配信トラブルの恐れもありますので、
必ず抄録集やホームページ上のプログラムで発表日時などをご確認ください。