ガイドライン・提言・情報提供

WHO『小児画像診断における放射線被ばくの伝え方』リーフレット日本語版翻訳作業が完了しました

 昨年6月に当ホームページNews&Topicsでも紹介されたWHOの "Communicating Radiation Risks In Paediatric Imaging"(2016年リリース)の日本語訳作業が完了しました。監修は医療被ばく研究情報ネットワーク(J-RIME)が行い、本学会からは宮嵜 治監事が翻訳および監修主査に、田波 穣代議員が翻訳作業に参加しています。

 先日、日本放射線影響学会第60回大会(2017年10月25-27日、千葉)が開催され、この翻訳完了に合わせ上記WHOリーフレットの編集責任者であるDr. Maria del Rosario Perezがスイス・ジュネーブより来日されました。

 上記学会では小児医療被ばくをテーマに国際シンポジウムが企画・開催され、Maria Perez先生が小児医療被ばくを取り巻く世界情勢を、日本小児放射線学会から相田典子理事長と宮嵜 治監事が日本における現状を報告しました。また上記リーフレットの完成がアナウンスされ、サンプルの配布も行われました。

 なお『小児画像診断における放射線被ばくの伝え方』リーフレットはまもなく最終調整を経て正式リリースされます。本学会ホームページからもダウンロードが可能になる予定です。正式リリースまで今しばらくお待ちください。

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